【こんなところにも工夫が?】 東京ディズニーランド/シーの待ち列に隠された工夫とは?

人気のアトラクションともなると、2-3時間待ちにもなる日もしばしば…

混雑している東京ディズニーランド/シーでは、アトラクションを待つ長い列をよく目にします。長い時間待つことに飽きてしまったり、イライラしてしまったりした経験がある方もいるのではないでしょうか。

しかし、アトラクションの待ち列には、少しでも待ち時間のストレスを緩和させるような工夫がされています。本記事では、その工夫を紹介します。

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工夫① 列の折り返しを多くする

東京ディズニーランド/シーのアトラクションの待ち列は、何度も折り返しした後にアトラクション入口に到着するような作りになっています。

もしアトラクション入口から直線で列が延びていた場合、列に並んでいるゲストは、自分のいる位置からアトラクションまでの距離が直感的に分かってしまいます。そのため、「まだこれしか進んでいない」と感じやすく、待ち時間を長く感じます。

一方、待ち列の折り返しを多くすることで、待ち列全体の長さが把握しづらくなり、体感する待ち時間を短くする効果があります。

工夫② ストーリーに沿ったディスプレイ

列に並んでいる間もゲストを飽きさせない工夫として、待ち列の途中には様々なディスプレイが設置されています。これらは、それぞれのアトラクションにまつわるバックグラウンドストーリーに沿った綿密なものとなっています。

例えば、東京ディズニーランドにある「モンスターズインク・ライド&ゴーシーク」では、建物外の待ち列にテレビモニタが設置されており、アトラクションの内容を紹介しています。

また、建物内の待ち列は、映画に出てくる会社「モンスターズインク」のロビーを再現した造りとなっており、天井に描かれた世界地図やロビー受付など、実際に映画の世界に入り込んだかのような体験をしながら、アトラクションを待つことができます。

(天井の世界地図の中には、隠れミッキーがいます。是非探してみてください)

また、東京ディズニーシーにある「トイストーリーマニア」では、「ゲストがおもちゃの大きさまで小さくなった」という設定があるので、建物内の待ち列脇には、大きなトランプや塗り絵の本などが置かれており、自分が本当に小さくなったかのような非現実感を味わうことができます。

このように、特に待ち時間が長い傾向にある大型アトラクションでは、待ち列に展示物があり、ゲストを飽きさせない工夫がされています。

これらの展示物の存在は、ゲストの満足度向上にもつながっていると考えられます。

ゲストは展示物を目にすることで、事前にアトラクションの背景や内容を「予習」することになり、結果としてアトラクションの世界により深く入り込んで体験することができるのです。

おわりに

以上のように、ゲストがアトラクションを待っている間も、少しでも飽きないような工夫がなされています。とはいうものの、近年は人気アトラクションともなると2-3時間待ちが当たり前となりつつあります。パークに遊びに行く際には、事前に計画を立てて、少しでも効率よくパークを回れるようにするのが理想的です。

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